- 2010-08-23 (月) 12:22
- 住宅ローン
昨日は取扱機関の種類を見てみましたが、今日は取扱商品の種類を見てみましょう。
1.固定金利型
借入期間中金利が変わらない商品。最初から最後まで金利の変わらない一律タイプ。
2.固定金利期間選択型
当初から一定期間の金利が固定される特約ローン。
固定期間は、2年、3年、5年、7年、10年、15年、20年、25年等(扱い機関によって異なる)
固定金利期間終了後は改めて変動金利型や固定金利期間選択型を選べるが、
一度変動金利型を選ぶと再び固定金利型に戻れない商品もあるので要注意です。
3.変動金利型
借入期間中、半年ごとに金利が見直される商品。
但し、返済額は金利変更に連動して変わるタイプと
5年ごとの改定でかつ返済額は従前の1.25倍までとなるタイプがある。
後者のタイプは「未払利息」が発生する場合もあります。(詳しくは後日)
4.金利ミックス型
異なる金利タイプを組み合わせて借り入れする方法。
但し、金融機関によっては、2本のローンを借り入れすることになる場合があり、
その場合は事務手数料等も2本分必要になります。
5.フラット35
これは住宅金融公庫の流れを引き継いでいるので「公的住宅ローン」の印象がありますが、
扱い機関は民間金融機関になっています。
金利タイプは固定金利型ですが、
一律タイプだけでなく途中で金利が変わる2段階固定金利タイプもあります。
(一部の銀行でも固定金利型の中で2段階固定金利タイプを扱っているところがある)
以上のように、主に金利タイプで商品が分かれていますが、
各機関毎に更に細かく差別化を図っているので比較検討は手間のかかる作業になってしまいます。
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